医療法人マックス旅行企画
アクアトト岐阜&岐阜かがみがはら航空宇宙博物館
令和6年5月19日
今年は岐阜にお出かけしました!
水族館、露店でポテトや用意したお弁当を食べ、続いてかがみがはらで飛行機をみてきました。
帰り際にブルーインパルスの飛行も見ることができてラッキー!
いろんな景色を体験できた記念日です。
リトルワールド
令和5年5月21日
今年は原点回帰!15年前にお出かけしたリトルワールドです。いろいろなお国柄もありつつ、いろいろな「食」「文化」を味わうことができました♪
すごく広い敷地なのですが、意外や意外、食べ歩きしていたらあっという間に一周できてしまいました(^_^;)
京都嵐山!
令和4年5月15日
3年温めた嵐山企画!みんなで久々の外出でした♬
空模様は少し曇り空。暑すぎもなく、寒くもなく。ご時世から、それほどの混雑は見られずに旅行を楽しむことができました。
患者さんにとっても大変貴重な旅行体験です。やっぱり、お日様の元、美味しいものを味わうって、人を笑顔に指せてくれますね(* ̄∇ ̄*)
明治村で写真名人(めいじん)どこで何する?何食べる?
令和1年5月12日
やっぱり「食べる」「興味あることをする」は楽しいですね♪
当日は、気温29度と噂されるほどの暑さ、アップダウンの坂道は運動不足の私にはかなりの難関でしたが、終わってみると充実感たっぷりでした。
スタッフには、あとのフォトコンテストも待っていて、あちらこちらで念入りに構えるシャッター音が響いていました。
満開の花と鳥とのふれあいを! in 掛川花鳥園
平成30年5月13日
想い出に強く残る記念日でした♪
当日は、滝にうたれる様な雨模様でしたが、
初めての花鳥園にて、花と鳥とのふれあいをたっぷりできた様です。
なかなか、流れゆく毎日の中では立ち止まって「香りや声」を感じる事ができませんが、癒された時間でした。
RI
名古屋港!夢の超特急に乗って世界中の海の仲間に会いに行こう
平成29年5月14日
リニア鉄道館と名古屋港水族館で癒されました♪
初めて鉄道館に行きました。 ドクターイエローっていろいろあるんですねぇ〜(゚-゚) 思わず新幹線のお弁当やドリンクを買ってしまいました(お腹いっぱいなのに・・・) イルカショーは本当にかわいかったですぅ。何年ぶりかしら。 また癒されに行きたいです。
RI
新緑の天竜でたい焼き焼きま初夏
平成28年5月8日
天竜ライン下りとたい焼き体験をしちゃいました♪
当日は天候に恵まれ、リフト付きバスで出掛けることができました。
ライン下りの舟乗り場までみんなで協力して降り、船下り初体験(^^)/
そばを食べ、たい焼きも・・・。
お土産たくさん買ってしまいました(^0^;)
RI
医)マックス&メディライフ 勉強会・発表会
R4年度マックス発表会
毎年スタッフが日頃の業務へ探究心を持って取り組みその成果を発表する会です。
メディライフさんお迎えして合同でわかちあい・高めあっています。
今年の理事長賞受賞作品は
「外来看護師(無床診療所)の役割と業務内容見えてきた課題2022」(発表 外来看護)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大等最中、奮闘してきた中で見えてきた役割と課題を発表されました。
テーマ「ケアする心・人」
脱出ゲーム 私たちのココロを探せ!
-自分らしさの新発見-
令和1年6月16日
今年はマックスにて合同勉強会でした。
- 各グループに1つの「クエストボード」が与えられ、4つのゾーン(感覚・体力・知力・体感)でそれぞれクリアするごとに1つのメダルをゲット。
- 4つのメダルを「クエストボード」にあてはめたら、最後にFinalゾーンで“そろえたメダルとクエストボードがマッチしているか”を“理事長=ボス”に判定される。
感覚ゾーン
体力ゾーン
知力ゾーン
体感ゾーン
本研修の前後にアンケート実施にて、スタッフの心の持ち方・業務への関わり方に変化がみられました。
研修会参加前に「自分の得手・不得手」を全員書き出しておき、上記イベントを通じて『他のグループメンバーから見た、私の良いところを教えてもらう。(自分らしさの新発見)』を目ざしました。
意外とみなさんアツ〜く盛り上がることができ、その中で見かけた何気ない行動や言葉が、『自分にとっては、気付いていなかった特徴』があったようでした。
ことなる人が肩を寄せあい、互いに支え合い・相乗効果で、一人では成し得ない成果があることを体験できました。
両法人集合写真
テーマ「ケアする心と未来の地域社会」
平成30年6月24日
今年はメディライフさんで合同勉強会行いました。
医)メディライフ理事長 阿部守 医師
第1部 グループワーク「私たち(グループを1つの会社とし)は10年後地域で担いたい役割」を挙げ、「そのために、今取る私たちがして行くこと」を話し合い、発表。
第2部 「ケアする心が地域を変える」講師 山下茂氏・山下智子氏による講演。自身が体験した“介護と育児の体験”を通じ、“介護・育児・仕事のバランス”を軸として『介護とは?・仕事とは?・人間とは?』へ迫るものでした。
第3部 「総合医療と在宅医療について」講師 公益財団法人トヨタ医療センター 副院長 総合診療科部長 大杉泰弘氏による講演。藤田保健衛生大学医学部卒後、長年の研究・経験を通じ総合診療医として、現在では、若い総合診療医を育てるプログラムに携わっている。また、地域包括ケアシステム推進のため日々尽力されている。
本研修の前後にアンケート実施にて、スタッフの心の持ち方・業務への関わり方に変化がみられました。
私たちは、仕事として実施する日常業務ですが、「1人のヒトとしてどう考えるか・どう行動するか」が基本だと改めて考えさせられました。
両法人集合写真
アチーバスで楽しみながらチームでの自分の関わり方を学ぼう!
平成29年6月25日
今年の会場はマックスで合同勉強会行いました。
「ホスピタリティ、チームワーク、コミュニケーション」を基礎テーマとして、今年はゲームを利用しつつ、グループメンバーを4つのコミュニケーションタイプにわけ、2回のゲームを実施しながら“チーム連携でのコミュニケーション”のための『自分のタイプを意識する』こと、『他のチームメンバーのタイプにあわせた伝え方の工夫』を体験。
最後は、今日からできる『自分で行える行動』をいつ・どこで・どうやって実施出来るかを“じぶん目標”として宣言しました。
マックス職員資質向上委員長 今村
介護保険サービス質向上アンケート
令和6年度介護事業所サービスアンケート結果報告
令和6年9月
ご多用中の所ご協力頂きまして感謝申し上げます。
訪問看護
今年度は、元日に起きた地震をふまえ、災害の備えや対策、備蓄について確認と説明をさせて頂きました。看護師の関わりで多くの方が災害の備えを意識するようになったとアンケートの回答を頂きました。
お忙しい中アンケートにご協力頂きありがとうございました。
訪問介護
アンケートを通し、みなさまの「望む生活を聴き取る」、「身体状況に合わせた支援」、「生活動作の工夫へのアドバイス」によって、在宅生活にお役に立てていることがわかりました。
今後も、みなさまが安心して毎日を過ごすことができるように努めて参ります。ご協力ありがとうございました。
ケアシス訪問介護ステーション サービス提供責任者 川口真理子
訪問リハビリ
今回、接遇について中心にアンケート実施致しました。結果、半数程度の満足に留まるモノであり、より一層の資質向上を図る必要性を感じています。
定期的に計画書作成・接遇等研修を実施することで更なる満足度向上を図りたいと考えます。
お忙しい中アンケートにご協力頂きありがとうございました。
今年度は①ケアマネジャーは心身に話を聞いているか ②ケアマネジャーとの相談による生活変化 ③ケアマネジャーの関わりによる前向きな思考変化 ④最後に過ごしたい場所について調査しました。多くの方々から、希望する生活に変わったり、思考の変化もあると回答をいただきました。在宅療養支援診療所を併設する事業所として、多くの方が希望される自宅での生活をサポートしてまいります。アンケートへのご協力に感謝申し上げます。
ケアシスケアプランニングステーション 管理者 伊井俊晴
令和5年度
ケアプランニングステーション事業所アンケート結果報告
ご利用者様・ご家族様におかれましては、令和5年度のケアマネジャー満足度調査(アンケート調査)にご協力いただきありがとうございました。調査結果を以下にお示し致します。
調査期間:令和5年8月1日から9月30日まで
調査対象者:当事業所を8月1日時点でご利用中利用者または家族
回答率:120名中96名回収 80%
アンケートより、皆さまから身だしなみや態度について、おおむね満足頂いている事が分かりました。
しかしながら、質問5でも「ケアマネに話して、自分でできることが増えたり、気持ちが明るくなったか?」という質問の通り、自立支援とポジティブな思考につながる面接ができるように研鑽する余地があると感じています。今後より一層継続した研鑽を続けて参ります。
令和5年11月 管理者 伊井俊晴
令和5年度介護事業所サービスアンケート結果報告
令和5年8月
ご協力頂きまして誠にありがとうございました。
訪問看護
アンケート回答率:75%
今年度のアンケートは、
- 職員の接遇・マナーについて
- 利用者様のニーズや症状を踏まえ適切な看護を提供しているかについて
- 訪問看護が介入し生活が安定したかについて
90%以上の方が「満足」と回答頂き、また、心温まるお言葉もたくさん頂きまして、ありがとうございました。
今後も皆さまの日常に笑顔が増え、生活がより豊かになる関わりが出来るように職員一同努めていきたいと思います。
訪問介護
これまで、みなさまに“体調確認の仕方”や“安心できる声かけ”に日々努めてきました。アンケートを通し、みなさまにとって「体調に配慮した声かけ」と「スタッフの声かけに、良い印象を持って頂けている」「気持ちや希望にそって話しができている」ことがわかりました。
今後もみなさまが安心して毎日を過ごすことができるように努めて参ります。
貴重なご意見頂きまして、ご協力ありがとうございました。
訪問リハビリ
今回のアンケートでは、少しずつ利用者の興味や関心・やりたい事への意識が向いてきているという結果が見られました。ですが、「何をやっていいか分からない」などなどの現状も確認出来ました。
そのため、みなさまにとって、興味関心・やりたい事について「ある」と答えて頂けるように、今後も各スタッフがみなさまへの接し方・情報収集・サービス実施内容の工夫をしていけるよう取り組んでいきます。
すこやかクリニック訪問リハビリテーション
看護・介護・訪問リハビリ 一同
令和4年度
ケアプランニングステーション事業所アンケート結果報告
ご利用者様・ご家族様におかれましては、令和4年度のケアマネジャー満足度調査(アンケート調査)にご協力いただきありがとうございました。調査結果を以下にお示し致します。
調査期間:令和4年8月1日から9月30日まで
調査対象者:当事業所を8月1日時点でご利用中の利用者または家族
回答率:68%
アンケートより、皆様から介護保険以外のサービスについて知りたいというご意見を多く頂きました。
今後はこれまで以上に、介護保険以外のサービスや制度の提案・助言がすみやかかつ詳しくお伝えできるよう勉強会などで知識を深めて参ります。
令和4年12月 管理者 伊井俊晴
令和4年度介護事業所サービスアンケート結果報告
令和4年9月
ご協力頂きまして誠にありがとうございました。
訪問看護 看護サービスの満足度について、10段階評価で『満足』の意見を多く頂きました。若干低い評価がありましたが、訪問の希望やご意見を確認し、それに添った看護ケアの継続ができればと思っております。
又、2回/年発行のおあしす新聞についても「内容が難しい」「文字が小さい」とのご意見を頂いたので改善に努めていきたいと思います。
ケアシス訪問看護ステーション 管理者 竹田明子
訪問介護 これまで、みなさまにとって“わかりやすい話し方”や“状況に応じた声掛け”が行えるよう日々努めてきました。アンケートを通し、みなさまにとって「聞き取りやすい声掛け」と「スタッフの声掛けに、良い印象を持って頂けている」ことがわかりました。
今後も更なるサービス向上のため、みなさまの状況を踏まえ、思いやりのある言葉掛けを行うことで、安心して毎日を過ごすことができるように努めて参ります。
貴重なご意見頂きまして、ご協力ありがとうございました。
ケアシス訪問介護ステーション サービス提供責任者 川口真理子
看護・介護 一同
令和3年度
ケアプランニングステーション事業所アンケート結果報告
令和3年8月から9月に皆様にお願いしました「ケアマネジャーアンケート」について結果をご報告いたします。
回収率は85%と、多くの皆様にご協力いただきました。
今回のアンケートはケアマネジャーの接遇に対して皆様より意見をいただきました。質問内容、結果についてはグラフをご覧ください。
ケアマネジャーの話し方、態度、アドバイスの仕方については9割の方に満足いただけていました。電話対応については8割近くの人が満足いただけましたが、2割近くの方が「まあ満足している」との回答でした。
アンケート結果を踏まえまして、今後もご利用者様にわかりやすく、丁寧な話し方、説明の仕方を心がけていきたいと思います。ご協力ありがとうございました。
令和4年2月 管理者 伊井俊晴
令和3年度介護事業所サービスアンケート結果報告
令和3年9月
ご協力頂きまして誠にありがとうございました。
訪問看護 利用者様の希望や想いの確認とそれにより添ったケア、看護師に困ったことや不安の相談、看護師が訪問することで安心した在宅生活が過ごせるかなどアンケートを行いました。今後も利用者様・ご家族様の想いを確認しながら在宅生活が送れるよう看護の提供に努めていきます。
訪問介護 利用者様ごとに介護に必要な情報を収集し、自立支援の立場からサービス内容を作成しています。アンケートを通し、スタッフの説明不足や利用者様を不安にさせてしまっていた点なども気づくことができました。 また、新入職員への教育含めて、アンケート結果を参考にさせて頂きつつ、今後も研鑽を図っていきます。
訪問入浴
入浴することにより、体や頭がきれいに洗えているか、入浴後満足感があるか、訪問入浴することで介護負担が減っているかなどアンケートを行いました。すべての項目でよい評価を頂きました。今後も心身ともにリラックスしゆったり入浴ができるサービスを継続していきたいと思っています。
訪問リハビリ コロナ渦、在宅での感染対策状況についてアンケート実施しました。結果として、マスク着用、手洗いや器具消毒、換気など概ねできているとの回答でしたが、状況によっては十分でない場合もあるとご意見を頂きました。今後も安心して訪問リハビリを受けて頂けるよう感染予防を徹底していきます。
看護・介護・リハビリ 一同
令和2年度
ケアプランニングステーション事業所アンケート結果報告
令和2年8月から9月「ケアシスケアプランアンケート調査」実施。その結果をご報告致します。
回収率は72%となり、多くの皆様にご協力頂きました。
主な質問の結果はグラフをご覧下さい。
ケアマネジャーの説明の分かりやすさでは、8割の方に満足いただけているようでした。
毎月のケアマネジャーの訪問日や時間については、お時間を下さりありがとうございます。こちらは約9割の方が「希望どおり」と回答下さいました。
また、当事業所にご依頼下さった理由としては、すこやかクリニックに通院の方が半数以上でした。
これらのことを踏まえまして、皆様により分かりやすい伝え方を学んだり、当院を含め、主治医の先生との連携をよりいっそう図り、皆様の生活と健康に携わって参りたいと思います。
。ご協力ありがとうございました。
令和2年10月 管理者 伊井俊晴
令和2年度介護事業所サービスアンケート結果報告
令和2年8月
ご協力頂きまして誠にありがとうございました。
訪問看護 他の事業所の方と連携、自立に向けた支援や利用者さんの思いに寄り添っているか、困り事や不安を伝えることができているか、訪問看護が伺うことで安心できるかなどアンケートを行いました。今後も先を予測し、悪化を予防する看護の提供が継続に努めていきます。
訪問介護 アンケートを通し、ご利用者さまの体調変化などの観察、本人及び家族への声掛けをしっかり行ない支援する事ができていることが分かりました。 また、自立支援の視点から支援を行うにあたりヘルパーの役割をお伝え出来ていなかった部分もあったと思います。
利用者様が自分らしい生活が送れるよう課題があれば改善策を一緒に考え、生きがいを見つけるサポートができるように努めてまいります。
アンケートにご協力いただきました貴重なご意見は今後の利用者様へのサービスや業務改善に役立てていきます。
訪問入浴 相談や苦情が気軽に話せるか、時間通りに訪問しているか、要望に応じたサービス変更やサービス内容の説明はわかりやすいか、着替え時や入浴中不快な思いをしていないかなど行いました。すべての項目で良い評価を頂きました。今後とも、心身共にリラックスしゆったりとした入浴ができるサービスを継続して行きたいと思っています。
訪問リハビリ アンケート結果の約6割の方が「好感を持てている」と回答いただき、約4割の方が「気にならない」と回答されました。この結果に満足せず、部署内メンバーで日頃からどのように身だしなみや言葉遣いなど心掛けているかなど共有、確認をしていきます。
看護・介護・リハビリ 一同
令和1年度
ケアプランニングステーション事業所アンケート結果報告
令和1年8月~9月、訪問面接調査にてアンケート回収率89%でした。
昨年のみなさまからアンケートさせて頂いた回答「医療・介護制度の情報をケアマネが持っていること」がいちばん多いご要望でした。弊社一同これまでも取り組んできたことですが、今年はより一層具体的な項目を伺いたくアンケート致しました。結果をご報告致します。
みなさまから、介護保険だけでなく、医療の知識・情報を備えつつ、「頼られる人」としての深みが持てる、コミュニケーション能力を磨いていこうと思います。
令和1年10月 管理者 伊井俊晴
令和1年度介護事業所サービスアンケート結果報告
令和1年9月
ご協力頂きまして誠にありがとうございました。
訪問看護は、緊急時の対応、多職種との連携、本人・家族の思いを大切にケアを提供する。このことが「生活の改善につながった」と7割近い回答が得られました。今後も、利用されているすべての方に「訪問看護師さんが来てもらって安心だわ、今以上に生活に改善があったわ」と言われるように先を予測し、悪化を予防する看護の提供が継続できればと思っております。
訪問介護はアンケートから、各ヘルパーの援助内容や手続きが統一されていること、また相談・要望がしっかり伺っている事がわかりました。さらに、言葉遣いや相談に対する結果を確実にお返事できるよう改善していき、ご利用者様の生活に寄り添った支援が出来るように努めて参ります。
訪問リハビリのアンケートでは、やりたいことが明確なご利用者様ほど、リハビリでも日常生活でも、そこにつながることを行っている傾向にありました。ご本人様の〝やりたい〟〝やってみたい〟という想いを大切にして、リハビリの内容を検討し、やりたいことを実現していくリハビリを行なっていきます。
訪問入浴は、希望に沿った計画、わかりやすい説明、スタッフの言葉遣い、マナーに関するアンケートをおこないました。良い評価を頂きました。心身ともにリラックスしゆったりとした入浴できるサービスを継続していきたいと思っております。
看護・介護・リハビリ 一同
平成30年度ケアプランニングステーション事業所アンケート結果報告
利用満足度78%
平成29年4月介護保険制度の改正により、私たちケアマネジャーへの注目や期待がますます高まっていることを感じました。「どの様な場面で満足だと感じたか?」については左グラフをご覧下さい。
介護保険制度だけでなく、病気や医療の知識・情報を習得する機会を更に増やし、みなさまのご期待に応えられるように、スタッフ一同努めて参ります。
平成30年10月 管理者 伊井俊晴
平成30年度介護事業所サービスアンケート結果報告
平成30年10月
サービスアンケートはおおむね良好!
訪問看護は、緊急時の対応、多職種との連携し、また本人・家族の思いを大切にケアを提供する。このことが生活の改善につながったと8割近い回答が得られました。今後は利用されているすべての方に「訪問看護師さんが来てもらって安心だわ」と言われるように先を予測し、悪化を予防する看護の提供が継続できればと思っています。
訪問入浴は、希望に沿った計画やわかりやすい説明、スタッフの言葉遣いなどマナーに関するアンケートをおこないました。専門的な言葉を使わずわかりやすい言葉での説明と、心身ともにリラックスしゆったりと入浴できるサービスを目指していきたいと思っています。
訪問介護は、聴き取りから出来る動作が増えた、意欲向上につながった、元気がもらえる等の声を頂いており、ご利用者様の気持ちを大切にして支援ができていると実感しました。また、不在時のご家族様とも連絡手段が良好であることも確認できました。今後も気持ちを大切にした支援を継続できるよう取り組んでいきます。
訪問リハビリは、訪問リハビリの訓練内容をご本人様、ご家族様とスタッフで共有できているかのアンケートを実施しました。その結果、ご本人様だけでなくご家族様の希望も大切にして訓練の目的や効果を説明し、できるだけ参加・協力して頂きながら訓練を進めいてくことが大切だと再確認しました。
看護・介護・リハビリ 一同
平成29年度介護事業所サービスアンケート結果報告
平成29年10月
サービスアンケートはおおむね良好!
訪問看護は、緊急時の対応、他職種と連携し、また本人・家族の思いを大切にケア提供する。このことが生活の改善に繋がったと9割近い回答が得られました。今後も先を予測し、悪化を予防する看護の提供が継続できればと思っています。
訪問入浴は、相談や助言ができ、必要な時にサービスが受けられるなど、安心した生活に繋がっているかの質問にすべて「できている」と回答を頂きました。今後も相談・助言など他のサービスと連携をしながら支援させて頂きます。
訪問介護はどのような存在か、本人の思いを大切にしているかの問いに対し、できないことを補ってくれる、できる事を引き出してくれると回答を頂きました。気づきやコミュニケーションの面ではまだ不十分なところがあり、今後配慮できるように取り組んでいきます。
訪問リハビリは、リハビリの目標が本人・家族としっかり共有できているかの質問に、概ね良好と回答を頂きました。しかし一部共有が不十分な部分も有り今後改善していく部分と認識しました。
看護・介護・リハビリ一同
平成29年度ケアプランアンケート結果報告
平成29年11月
毎年8月〜9月にかけてケアプランニングステーションのサービス満足度調査実施していますが、今年は「昨年からの取組み“コミュニケーション力”向上がみなさまにとって本当に相談員として必要なのか?」をテーマとして行いました。
結果として、回答頂いた方(73%)の98.9%の方に“満足”と評価頂きました。
そのうち、「満足を感じた場面」は何か伺い、『ケアマネの人柄・振る舞い・話しを聴く態度』が、日頃の業務と相乗効果で影響していることが伺えました。
やる気Maxで、これからも「コミュニケーション力(≒人間力?)」を磨いていこうと意気込んでます!